漏洩・不正アクセス出典:KDDI ニュースリリース
KDDIのISP向けメール基盤流出、最終報 — 約1,223万人、平文パスワード約762万人分
SUMMARY
KDDIは7月6日、ISP事業者向けメール基盤への不正アクセス事案の最終報を公表しました。対象は約1,223万人分のメールアドレスと、うち約762万人分のパスワード。一部のパスワードが平文(暗号化されない形)で保存されていたことが被害を拡大させたと説明しています。@nifty、BIGLOBE、J:COMなど複数事業者の利用者が影響を受けました。
第三者製ソフトウェアの脆弱性(ゼロデイ)を悪用した不正アクセスが原因とされています。
平文パスワードの保存は、流出時における影響を桁違いに大きくします。 パスワードは通常、不可逆的にハッシュ化して保存すべきであり、なぜ平文が残っていたのかは今後の検証課題です。
ISPメールのアドレスは各種サービスのログインIDとして使い回されていることが多く、対象となった利用者はメールアドレスとパスワードの組み合わせで登録している他サービスのパスワード変更が推奨されます。
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出典
KDDI ニュースリリース — https://newsroom.kddi.com/news/assets/2026/kddi_nr_s-73_4619/kddi_nr_s-73_4619_pdf_01.pdfこの記事は出典元の内容を日本語で要約したものです。内容の正確性は出典元をご確認ください。最終更新:2026年10月18日
執筆・監修

監修笹尾 祐太朗株式会社メディアリープ 代表取締役
株式会社メディアリープ代表。Web広告とWebメディアの両側で2013年から実務に従事し、2025年5月に創業。
監修範囲:一次情報(公式発表・公的機関の発表)との突き合わせ、表現が事実の範囲を超えていないか、出典表記の確認。最終確認日:
執筆:漏洩ウォッチ編集部(AIによる下書きを編集部が出典と照合して作成)・監修者のプロフィール・訂正の依頼